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さくらんぼ会

vol.237 残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます

 8月7日立秋。暦の上とはいえ秋が始まった。 立春、立夏、立冬とある4つの節気の中でも最も実感が遠い秋立つ日である。

結婚祝いや香典はいくら?NO2

《人生のお祝い》の場合

 結婚以外にも人生にはいろいろなお祝い事があります。 それぞれのケースでは、どの程度包むと良いのでしょうか? 図は「お祝いの種類別、ご祝儀の金額」(目安)です。

 出産祝い  3千円〜1万円
 入園、入学祝い  5千円〜2万円
 卒業、就職、成人祝い  1万円〜3万円
 新築、新居祝い  5千円〜2万円
 転勤、退職祝い  3千円〜1万円
 結婚記念日
  (銀婚式や金婚式)
 食事会を開いたり、旅行券をプレゼント
 長寿の祝い
 (米寿、白寿)数えで行う
 食事会やパーティーを開く

1万円以下なら「品物」で贈る

 金額に幅がありますが、贈る側が若かったり、相手とそれほど親しくなければ少ない方の金額で、反対であれば高価い方の金額が目安になります。
 いずれの場合も1万円を切る予算なら物で贈ると良いでしょう。今の時代5千円や3千円のお祝い金だと、どうしても"少ないな"という印象を与えてしまいます。 それに、出産祝いで3千円をもらうよりも3千円の赤ちゃんのソックスをもらった方が嬉しいものです。
 ただし、転勤、退職祝いなどで何人か集まって贈る場合は、2人で1万円でも、3人で1万円でも構いません。1万円以上にまとまっていれば使いやすく少ないという印象も与えずにすむからです。

結婚祝いや長寿の祝いは食事会を

 結婚記念日や長寿の祝いではお金を贈るよりも、食事会やパーテイーを開いた方が喜ばれるでしょう。ただし、会やパーティーに招待された場合は1万〜2万円を目安にお祝い金を包むようにします。

 

《贈答や御見舞》の場合

毎年贈るお中元は値段を抑え気味に

 日ごろの感謝の気持ちを込めて品物を送るお中元やお歳暮は每年贈ることになるため、金額を抑え気味にしておくと良いでしょう。 1年に2回贈るのが負担な場合は、お歳暮だけにしておきます。持参する場合はもう少し安い1千〜3千円の品で良いでしょう。 お年玉は、大学生に贈る場合は1万円が目安になります。ただし大学生が2人いる場合は5千円ずつでも構いません。

災害見舞はまず生活必需品を

 災害見舞は、災害に遭った直後であれば、食料、飲料、毛布などの生活必需品が役に立ちます。金額は5千〜1万円を目安にします。病気見舞いは品物は2千〜3千円程度。5千円以上は現金を包んでも構いません。

《お悔やみ》の場合

 祖父母が亡くなった場合  1万円
 親が亡くなった場合  5万〜10万円
 兄弟姉妹が亡くなった場合  5万円
 親戚が亡くなった場合  1万円
 仕事関係者の場合  1万円
 友人、その家族の場合  1万円
 隣人、近所の人の場合  5千〜1万円

香典の金額は1万円が目安になる

 香典とは個人の霊に手向ける「香」に代わる金品のこと。親や兄弟姉妹がなくなった場合、香典の価格が高くなるのは、個人との関係が深いためです。葬式を出す喪主を経済的に助ける意味合いも含まれています。
 そうはいってもお金がない場合は、無理をする必要はありません。1万〜2万円を包んで代わりに葬儀の手伝いを買って出るなど、出来ることを行うと良いでしょう。 祖父母や親戚、仕事関係者、友人やその家族の場合は1万円が目安になります。3千円や5千円では若い人でもちょっと少ない気がします。1万円を包むのが大変な場合は、2〜3人集って1万円にすると良いでしょう。隣人、近所の場合は相場が少し下がり、5千円〜1万円が目安になります。

 

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