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さくらんぼ会

Vol.189 結婚したほうがいいと思いますか?

結婚したほうがいいと思いますか?(朝日新聞アンケートより)

「はい」86% 「いいえ」14%

 「はい」の人の答え

  • 人生の喜びや悲しみを分かち合える…1,084人
  • 社会的に信用うされる…1,030人
  • 自分も成長する…940人
  • 法的に認知される…872人
  • 人生経験が豊かになる…868人
  • 事故・病気などの時安心…719人

 「いいえ」の人の答え

  • 結婚イコール幸福ではない…190人
  • ただの制度の問題…119人
  • 家族、親せき付き合いが面倒…85人
  • ストレスがたまる…80人
  • 人間はしょせん一人…76人
  • 自由やプライバシーがなくなる…63人

昨今は、結婚した夫婦の10組み中、3組〜4組が離婚するという。昔のように、何がなんでも家族が第一という時代ではない。一人でもなんとか食べていこうと思えば行ける豊かな時代です。個人や自由が尊重される風潮も強まっています。

夫婦の数だけ夫婦の悩みはあると思いますが、アンケートの結果は意外にも「結婚したいい」と思うモニターが8割を占めている。その理由の上位には、「人生の喜びや悲しみを分かち合える」「自分も成長する」「人生経験が豊かになる」などが入る。

離婚経験者からも、「した方がいい」という意見が多数寄せられた。「娘は出来たし孫もいる。結婚しなければ得られなかった財産だ」「いいか悪いかも含めて経験してみないとわからない。後悔してい」「いいか悪いかも経験してみないとわからない。後悔していない」人間は未完の器。失敗しないとわからないことがある。

時代や社会は変化している。結婚制度そのものに懐疑的な意見もあった。「生き方や価値観は人それぞれ。フランスのようにシングルマザーでも子育てできるような環境を作るべきだ。」やはり考えれば考えるほど難しい問題だ。

「子はかすがい」という言葉もあるが子どもがいても孫がいないケースはザラ。家庭を持てば幸せという幻想はなくなってるようです寿命が延びても我慢も限界、熟年不倫や離婚も増えている。こじれた夫婦関係を修復しても幸せそうに見える夫婦は少ない。

今回のアンケート結果では結婚に肯定的な意見が多数を占めたが、「『いろいろあっても結婚した方がいい』と自己肯定しないと落ち着かないのでは?」と見ている。

何回も断られてる方に!

お会いした方に一度で断られます。結婚を諦めたほうが良いのでしょうか?という問いが男女問わず時々きます。お話をお聞きしてみると、どの方ともお話が続かず、沈黙してしまった点を挙げられます。

子供の頃からの寡黙な性格を変えることはできませんし、自分に魅力がないことを痛切に感じている。人生の負け組のように思います。ということです。いつも思うことは、なぜこの程度のことで、結婚を諦めるのか?諦めるなんて早すぎます。まして、一緒に生活する相手を「一人」見つけるのが婚活の目的です。勝ち負けで考えないでください。

まず、あなたは、結婚に向かって勇気を持って「さくらんぼ会」に入会し、一歩を踏み出しています。今までの経験は、女性、男性になれるためのトレーニングと考えてはいかがでしょうか?

話題が豊富な方が付き合い始めるには有利かもしれません。ただ、軽い人と見られがちです。むしろ、自分がおしゃべりだから、結婚相手としては真面目で寡黙な方が良いという女性、男性もたくさんおります。どんなきっかけであれ、次に紹介された方と会うときは、気の聞いたことを話そうとはせずに、将来こんな家庭を築きたい、子どもはこう育てたいなどと結婚に向けてのビジョンを語るのが良いのではないでしょうか?乗ってくれば交際を続けても良いし合わないと思えば次に進めば良いのです。

あわてず、あせらず、楽しみながら、将来の伴侶を見つけることだと思います。あなたが一番お話しやすい方、そして居心地がいい方、それがフィーリングが合うということです。

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