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さくらんぼ会

vol.194 山形県の人口推移

山形県の人口推移

 県は毎月、人口推移を発表している。3月の動きはこれから出るが、2月分は113万8328人だった。問題は前月比で何人減ったかだろう。2月は844人。出生より死亡、県内転入より県外転出が多いのが原因。

  人口減少に関係するデータが発表された。日本世論調査会が行った「結婚・恋愛観」調査。恋愛に消極的な男性の「草食化」が進んでると考える人が7割に上がった。恋愛について20代男性の84%が「お金がかかる」男女とも5割前後が「疲れる」と回答した。

 「草食男子」という言葉を世に出したコラムニスト深沢真紀さん。「本来は恋愛などに冷静という意味で考案したが言葉が独り歩きした」という。「草食男子は現代日本での生き方の一つ。もっと信頼して」とエールを送っていた。

 だが、今回の調査では草食化のイメージが一層悪化したようだ。一方、20代男性の約9割が恋愛について「前向きになれる」「安らぎが得られる」と回答し意識の変化も読み取れた。男女の恋愛観をどう改善していくか。県人口を食い止めるためにも真剣に考えたい。(山形新聞より)

草食系男子の原因

女性の社会的地位の上昇に伴う恋愛観の変化

 従来の日本では、男女がそれぞれの家同士の縁に基づく見合いにより知り合い、結婚にいたるのがカップル成立の流れであった。この時、男性が女性を気に入るかどうかによって結婚に至るかどうか決まっていた。

 すなわち女性は完全に選ばれる立場にあり、相手の男性を拒む事は許されなかった。つまり、この時代の男性は女性というものは求愛すればそれを拒むことなく受けるものだという認識を持っており、全く臆する事無く、好みの女性にアプローチしていたのである。

 ただし、近年上記のような状態から逃れることを望んだ女性達による女性解放主義が、男女雇用機会均等法、ストーカー規正法等が整備され、女性達は自らの好みでない男性からのアプローチに対してはっきりと拒絶の姿勢をとるようになった。このことは、旧来の男女の恋愛観を一変させた。

 男性の脳裏には、常に自分は相手の女性に受入れられるかどうかの疑念が付きまとうようになり、拒絶された場合、自らの尊厳が大きく傷つけられ、また、職場や学校においての関係も気まずいものとなるため、意中の女性にアプローチすることをとまどうようになったようである。こういった状況の中で、女性と恋仲になるには、女性からのアプローチ待つほか無いと考える男性が増えた。これらがいわゆる草食系男子である。

「出会いがない」と嘆く前にすべきこと

なぜ、ステキな出会いが訪れないか?

外にでることが結婚への第一歩

 毎日同じ生活のパターンでは出会いはありません。会社や家の中に閉じこもっていては、新しい出会いは望めないのです。

 いろいろ言い訳を並べるよりも、まずは外に出ることから初めてみましょう。何かひとつ行動を起こすということが、あなたの気持ちを前向きにし、出会いをグッと引き寄せることにつながるはずです。

休日もできるだけ外にでよう

 休日の過ごし方も変えてみましょう。ウィークデイの仕事の疲れで、家でゴロゴロしていたいと思うかもしれません。でも1時間でもいいから、とにかく外に出るようにしてみましょう。気になっていたところにランチを食べに行く。読みたかった本を探しに本屋か図書館に。部屋の模様変えの見本探しにホームセンターかインテリアショオプを除くなど、自分のモチベーションが上がる行動を起こすパワーにすると、重い腰も上がりやすいようです。

 ダイエットを兼ねてウォーキングやジョギングをするのもいいでしょう。おしゃれなウェアーに身を包んで風を切れば気分もグッと上がるはず。近くの公園などジョガーの良く集まるところまで足を伸ばせば、同好の士との交流も期待できます。

 気をつけたいのは出かける時のファッション。気合の入ったおしゃれをする必要はありませんが、あまりに普段着過ぎても自信をもって振まえません。自分好みの方に遭遇したとき、部屋着のよれよれトレーナー姿では気後れして、声をかけられてもうまく話に乗れないことも。

 基準は会社の同僚に合っても恥ずかしくない格好でしょうか。外出したからといってすぐにステキ出会いをゲットできるわけではありません。でも、少なくても家の中でゴロゴロしているよりは出会いの確率は高まります。前向きな気分になって外にでよう。

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