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さくらんぼ会

vol.196 20代男性55%が「恋愛疲れる」

20代男性55%が「恋愛疲れる」

結婚していない男女が一緒に住むことについて「全く抵抗感がない」「余り抵抗感はない」は60%。しかし、結婚してない男女が子供を持つことについては「強い抵抗感がある」「ある程度抵抗感がある」は計69%に。一方で30代女性は56%で、他より低く、出産時の結婚の有無へのこだわりが比較的弱いことがあきらかになった。

雑誌やテレビが多く取り上げるようになったシニア世代の恋愛に「関心がある」「どちらかといえば関心がある」とした人の合計は60歳以上の男性で38%。同年代女性の21%を大きく上回った。夫婦関係で重要と思う項目のトップは「精神的な結びつき」で70%、ついで「子どもを通じた結びつき」が43%、「経済的な結びつき」は37%だった。

外国のようにシングルマザーへの関心は、日本ではあまり理解されていないようである。熟年の恋愛も男性は一人で居ることへの寂しさで、関心があるが女性は友達との旅行や、食事が簡単に出来るので、男性のようにあまり寂しいということが少なく、むしろ友達付き合いで好きな時に食事や、旅行をする男性との付き合いを望む様である。

パートナー探す高齢者増加

趣味、生きがいとは違う喜び

高齢者の婚姻・・・厚生労働省の人口動態調査によると、2012年に結婚した60代の男性は7402人。女性は3607人で計1万1009人。70代は計2772人、80代以上は計531人ここ10年で、60代と70代は3割以上、80代以上は集計を始めた06年に比べ6割以上増えている。

人生の花道でときめきたい。と、そんな希望を持ってパートナーナーを探す高齢者が目立ってきた。人生の終わりを意識した恋愛は趣味や生きがいとは違う喜びがあるようだ。高齢者の入会は増加傾向にある。女性は生活のために・・・。という人も多いが、一緒に生きる人が欲しいという声が多い。「パーティーでは若い人より積極的」で、和気藹々と楽しく話す方々が多い。「体はだんだん動かなくなるから心ぐらいは弾ませたい」「人生は毎日がスタートライン」「一人でいるより、二人で暮らせば心が休まる」など、理由は様々。

ここ数年、結婚にこだわらない出会いの場を望む方が多くなっている。相続などの関係で結婚をためらう人が多いためだ。高齢者の恋愛は心身にいい影響が期待できる。ホルモン分泌が活発になり、特に男性ホルモンが減り、欝になりやすい高齢男性に進めたい。例え死が目前に迫っていても、死ぬことだけを考えるのではなく、誰かを思いながら死ねるのは幸せなことではないでしょうか。

男性の草食化「進んだ」69%

日本の男性の中で恋愛に消極的な、いわゆる「草食化」が進んでいると考える人が69%に上がることが、日本世論調査会が実施した。「結婚・恋愛観」に関する全国面接世論調査で分かった。

「草食化」・・・恋愛や性行動が消極的な姿勢へと変化すること。男性に使われることが多く、2000年代後半にコラムニストの深沢真紀さんが、女性の間で恋愛よりも友達感覚を重視する傾向が強い人を「草食男子}と命名、紹介したのがきっかけとなり普及した一方、恋愛に意欲的な女性は「肉食女子」と呼ばれ、対照的に比較されることがある。

30代の女性に絞ると83%が男性の草食化進行を認識。20代男性の84%が恋愛についてのイメージを「お金がかかると」と回答。「疲れる」とした20代男性も同年代女性より9ポイント高い55%で、恋に関心が薄い若年層男性の実態が浮き彫りになった。同性愛や性同一性障害等性的少数者に取って日本社会が優しいかについては「どちらかといえば」も含め「優しくない」と答えた人が75%に達した。英国やフランスでは昨年合法化された同性婚を日本で認めることについては「賛成」[どちらかといえば賛成」が42%性別や年齢で回答差が大きい。(参考:山形新聞)

男女で異なる恋愛観 男性♂ 女性♀
結婚していない男女が
子供を持つことに抵抗感がある
63.90% 73.00%
同性愛に抵抗感がある 68.3 55.3
同姓婚を法的に認めることに賛成 35.4 48.7
男性の「草食化」が進んでいると思う 66.9 70.3
シニアの恋愛に関心(60歳以上)
※「どちらかといえば」「ある程度」など含む
37.7 21.1
恋愛はお金がかかる(20代) 83.7 65.2
恋愛は疲れる(20代) 55.1 46.4

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