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さくらんぼ会

Vol.203 道理的だったお見合い

道理的だったお見合い〜今と昔〜

 お見合いは、今では過去のもになってしまったのでしょうか?年頃になれば親の友人や近所の方が話を持って来てくれたものでした。「お見合いは合理的」だと指摘する方が多いです。というのも、相手の人柄や経歴、家族構成など分かり、こちらの性格なども心得た上で紹介されるので、「みんなに安心感があった」からだとか。「人生経験だと思ってお見合いしたら、そのまま結婚しちゃいました」という方が多いです。

 ただ、今の時代、家庭の問題に立ち入ってお付き合いすることは少なくなったと感じ、「わずらわしくない反面、ご近所同士のつながりが希薄になったようで、さびしくも感じます」といいます。6,70代の「私の世代では見合い結婚が健在で親戚はじめご近所や勤務先の上司など、世話好きな方々から話が持ち込まれました」「自ら積極的に活動しなければならない今と違い、のんきで幸せな時代だったな」と振り返る一方で「夫との見合いは果たして何回目だったかな…。2桁には満たないものの、かなりの場数を踏んだことはたしかです」とか。ご縁はそう簡単には転がっているものではなかったようです。

披露宴:親への感謝の場

山形・宮城のカップル調査

 結婚情報誌「ゼクシィー」が発表した「結婚トレンド調査2014」で山形、宮城両県は、親思いで、親の意見を重視しながら結婚準備を進める傾向があることが分かった。

 同社は毎年、沖縄を除く全国を15地域に分けて結婚式の実態を調べている。調査は2013年度に結婚した読者を対象に実施され(回答率38.2%)、両県で合わせて298人が回答した。

 それによると、「披露宴、披露パーティーをあげた理由」に対する回答で、両県のカップルは「親、親族に勧められたから」が16.7%、「親・親族に感謝の気持ちを伝えるため」が77.9%に上がり、いずれも全地域で1位だった。親への贈り物を選ぶ際に重視する点については、「感謝の気持ちを表すことが出来る品であること」と答えたのが67.0%で、全地域で1位となった。

 挙式や披露宴にかける金額について、両県の平均は前年度比13万8000円減の345万6000円で、全国平均(推計値)より11万9000円多かった。親・親族から費用の援助が合った割合は76.2%で、援助総額の平均は165万3000円。全国平均より7万6000円多かった。

ちょっと紹介

アイロンがけのコツ

 アイロンがけは、嫌いな家事の上位にしばしばランクされるほど苦手な人が多いようです。そこでちょっとしたコツを覚えましょう。

 まず、縦糸に沿ってかけること。服であれば、たいてい体の上下方向が縦糸になっており、その方向に沿うと型崩れしにくくなります。次に両手を使いましょう。アイロンを持たない手でアイロンの先の生地を押さえたり引っ張ったりします。特に縫い目の部分の生地を引っ張ると、しわの解消になります。

 最後に「行きはスチーム、帰りはドライ」。小じわを取るにはスチームは効果的ですが、生地が湿ったままだと乾いたときに戻りじわが出来ます。そこでスチームを使うのは進むときだけにして、戻りをドライにすると、余分な水分が蒸発してパリっと仕上がります。

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