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さくらんぼ会

Vol.222 デートの費用は?

デートの費用は?

場合によってはワリカンも可

 レッドチェリー企画では、お見合いやデートの時の費用は、男性が払うことになっております。今はワリカンが普通になっておりますが、それはお友達や同僚であれば良いと思います。これからお付き合いし結婚になるかもしれないお相手です。男性としてケチでない太っ腹のことろを見せてください。この人はケチだと思われるとすぐお断りされます。

 お付き合いを経て、ご結婚を考えるお付き合いになり、女性からワリカンにしてください。と言われたらワリカンでもよいと思います。ワリカンに女性がこだわるのは、二つの理由が考えられる。

 一つは、まだごちそうになるほど、親密な仲になる心の準備ができていないということの意思表示である場合。そんな時は、無理に男性がおごっても、いい結果に結びつかない可能性が高い。

 二つは、二人だけのデートということを過剰に意識しているケースである。二人だけの食事、二人だけのデートということを意識すると、緊張してすべてのことに神経質になりがちである。食事をごちそうになったりすると、すべてが男性のペースで進んでしまうのでないかと警戒心が、「ワリカンにしましょう」という言葉となってあらわれてくる場合もある。この過剰なまでに警戒している心の裏側には「今日はいったいどうなるのかしら」という大きな期待が隠れていることもある。

 いずれの場合もおごることに執着すると、男性が押した分だけ、彼女は警戒心を強めてかたくなになってしまうかもしれない。もし、どうしてもその場は自分が払いたいと思ったなら、「ここは僕が持つかわりに、次の店をキミにまかせるよ」という言い方をすれば、彼女も受け入れやすくなる。また、「次の店は」ということによって、これからもう一軒行くことが、二人の間の合意事項として自然に出来上がる。

このようにさりげなく行動すれば、彼女もそれほど負担を感じることはないだろうし、「つぎはキミね」と言いながらも、彼女に無意識のうちに心理的“貸し”を与えることもできる。恋愛状態とは、この心理的“貸し・借り”が当たり前のようになった関係である。とすれば、たとえ条件付きでも彼に“貸し”をつくれば、二人のデートはひとまず成功したといっていいだろう。

最初のデートで、女性のプライバシーを根ほり葉ほり聞くな!

 初めてお会いする時に、誰でも一番困るのは話題である。お互いの事を良く知っている男女なら、共通点のある話題は見つけやすい仕事の種類もお互い無関係、趣味を聞いても一方はスポーツ、一方は読書とまるでちがう。

 こんな時に陥り勝ちなのが、家族のことを話題に持ち出す事だ。家族の話題は、とりあえず話題を考えなくてもいいということもあるようだ。これでは初回で振られるのも無理はない。家族や家庭というのは、それぞれの“プライベート領域”に属する問題である。それを、それほど親しくもないうちから詮索されるのは、まるで身辺調査をされているようで気分を害するのは当然だろう。

 たとえていうなら、はじめてのデートの時に招待されてもいないのに、彼女の家に上がりこもうとする男性と同じようなものだ。家族の話題は、彼女に不快な感情を与えやすいので、十分な注意点が必要である。

 家族の事などは親しくなり彼女が心を開いてくる様になれば、自然に話すようになる。それまでは、自分からは何も聞かないことだ。これはデートにかぎらず人間関係すべてに通じるマナーでもある。逆に、話題に困ったからといって、自分の家族の事をベラベラしゃべる男性もいる様だが、断られるのがオチである。

最初のお見合いで心をつかむ

お見合いの話次第で、女性は猴徇里琉い男”というレッテルを貼る

 お見合いやデートにも事前の計画が必要であり、大事である。これまで、人任せでも、なんとかなる様に育てられたせいなのかお見合いでもデートでも綿密な計画を立てない人が多い。何事も勉強しないことには、スムースにことは運ばない。

 デートの慣れていない人、緊張しやすい人は初めの何回かのデートでは綿密な計画を立て、前日にコースを紙に書き出してみるくらいのことはしたほうがいい。まだあまり馴染んでない彼女とのデートは、楽しさ以上にかなりの緊張を伴うものである。

 映画を観て、食事をしてなどと、漠然と考えるだけでなく、何を見たらいいか、どこで食事をするのかの段取りをつけておけば、たとえ、緊張していてもあわてることはない。そのために、雑誌やインターネット等のマニュアルを活用するのも、けっして悪いことではない。猗えあれば憂いなし”ということわざもあるように、計算とか用意がきちんとしていれば、たとえどんな事態が起こってもあわてることはない。

 何をやっても失敗しやすい人は、この計算がずさんなのである。確かに、あまり計画にこだわりすぎると弊害も出てくるが、お見合い、デートをスムーズに進行させるための計画の重要性を再確認することである。お見合い、デートをリードするのは男性の方だということを肝に銘じておくべきである。

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