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さくらんぼ会

vol.223 会話に詰まった時には

会話に詰まった時には子供のころの話題をすること

 彼女と二人だけで話をしているときに、会話にふと間があくことがある。なんとなく、気まずい空気が流れるものだ。次の話題を探せば探すほど、空白が長引いてしまう。

 そんな時、二人の会話を盛り上げるためにいちばんいいのは、子どものころの話題をすることである。子ども時代なら,誰もが経験している。漫画の「ちびまる子ちゃん」が、幅広い年代の人にウケたのも、見ている人それぞれが、自分のあの頃はこうだったと、それなりの思い入れができたからである。

 子どものころの話を持ち出せば、「へぇ、私もそう」とか「私はこうだった」というように、リアクションが必ず返ってくるはずだ。その話題の中で共通体験が多ければ、それだけ連帯感が生まれてくるし、お互いを理解することにもつながるから一石二鳥である。ただ、母親の話をあまり持ち出すと、マザコンと思われるから要注意である。

女性が惹かれるのは、男の「知識」ではなく「知恵」である

 人間社会で生きていくうえでは、強いだけでは、他人とうまく共存していくことはできません。またどんなに働こうとも、その稼ぎを他人に横から取られてしまっては、生きていくことは不可能です。そこで男に求められるのが、狷の良さ”である。

 狷の良さ″というと学歴が高く、知識が豊富にあることだと誤解されることが多いが、そうではないのです。彼女の話に反論し、何かと説教したがる男、カッコばかりつけて、難しい話をひけらかす男、彼女にはわからない狎こ”の話ばかりする男は、むしろ彼女から狠侶辰里覆っ″のレッテルを張られてしまいます。

 何か問題が起きたときに、それを解決する力は、知識ではなく「知恵」なのです。女性は男性に、こうした「知恵」を求めているのです。

彼女に会うときは、ひとつホメ言葉を用意すること

 洋画を観ていると、男性が女性に対してホメ言葉を言う場面が何度となく出てくる。ストレートな感情表現を苦手とする日本人としては、聞いているだけでなんだか照れくさくなるが、ホメられて嫌な気持ちになる女性はいない。「言葉にしなくてもオレの気持ちはわかるはずだ」などというのはずいぶんと傲慢な態度であり、自分は伝わっているつもりでも、彼女はまったく気づかなかったというケースもあるのです。

 せっかくのデートなのに、うれしい顔一つしない。オシャレシテでかけたのに、ホメてもくれないというのでは、結局、この人は自分に興味がないのだと思われてしまうのです。照れ屋だからというのは理由にならないし、照れ屋が口にするホメ言葉は、ぎこちなくても彼女の心にひびくのです。

 ただ、誰にでもホメ言葉を連発するのではなく、意中の女性には特別のホメ言葉を用意しておく必要があるのです。表現が多少オーバーでも構わない。とにかくホメることから出発しましょう。

 また、男性がデートの時、彼女がヘアスタイルを変えたり、新しいイヤリングやネックレスをしてきてもなかなか気づかない。あるいは、気づいても知らぬふりをしてしまいがちである。男がいちいちこまかいことを言っていられるか、と思っているだろうが、これでは女性は離れて行ってしまう。細かいところに気づいてもらうことで、女性は自分が認められたような気分になるのです。

デートにはデートコースを下調べすることが必須!

 当会は最初のお見合いは、一時半〜二時間位食事をしながらの会話をしてもらっております。2度目からは、好きな食べ物や、見せたいところ、映画、カラオケ、なんでも、どこでも結構です。

 今日はデートだというので、きばって高級レストランへ行くのもいいでしょうが、インターネットや雑誌で見ただけでその店を知った気分になっていたのでは、実際店に入ってから慌てることになりかねない。

 雑誌に書かれていたのと店の雰囲気が違うこともあるだろうし、料理の値段がもっと高かったということだってありうる。また、トイレに行きたくなったのに場所がわからなくて、まごつくことだってある。

 もし、こんな状態になったら、落ち着きを失ってしまい、いろいろなことが気になって、食事はのどに通らないし、彼女との会話もうわの空になりかねない。これではデートの結果は火をみるより明らかだ。

 こんなことにならないように、デートの前に予定コースに自分で行ってみて、下調べぐらいはしておいたほうがいい。前にこの店にきたことがあると思うだけで自信がでてくるし、それは態度にも現れて彼女に好印象を与えることができるはずです。

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