Home
最近の会報
バックナンバー
会報を検索

さくらんぼ会

vol.248 婚前契約じわり浸透

婚前契約じわり浸透

【夫婦のルール書面化】

 夫婦間のルールや離婚時の財産分与などを結婚前に書面で取り決める「婚前契約」が広がりを見せている。欧米では一般的な制度だが、日本では「結婚する前に分かれる時の話をするなんて縁起でもない」と敬遠されがちだった。しかし、年間20万組が離婚する中、トラブルの事前防止だけでなく、お互いの価値感を確かめて不安を解消する手段としても注目を集めている。
 ヽ阿任琉酒は週2回まで記念日は共に過ごすNズГ靴疹豺腓琉崋嬶舛錬隠娃伊〜。など、お互いの考えを文章化していく内容は仕事、家事、・育児にの分担からギャンブルや浮気・借金の禁止、離婚時の親権や養育費まで多岐にわたる。「帰宅時間を毎日連絡し速やかに返信する」という項目は災害時のことを考えた相手の要望で盛り込んだ。共働きであることを考慮し義理の親の介護は「自発的に行い、強要はしない」とした。この契約を破るのは相当の覚悟がいるし、一緒に作ったので『言った、言わない』の喧嘩にはならない。お互いに、責任を持ち尊重し合える夫婦になれた。という方が多い。
 20〜40代の女性を中心にじわじわと申し込みが増えてるという。女性は交際相手の浮気や借金に悩まされ結婚に不安を抱いてるケース、男性は自分が築いた資産を守りたいケースが目立つ。ほとんどのカップルは公証証書にする。価値観が合わず、話し合いの末に結婚を考え直した人も。結婚の現実を見つめることで、夫婦の関係をより良いものにすることができるように思います。
 離婚をすることで、でドロドロとしたドロ試合になるよりは、最初にキチンと決めてたほうが良いように思いますがいかがでしょうか?

30歳代〜の婚活パーティー

 今年も皆様のご要望に答えてパーティーを開催いたします。
会員の皆様もぜひパーティーにご参加ください。

結婚したいけれど

若者に「年収300万円の壁」

503万円
 独身女性が結婚相手に求める年収だそうだ。結婚情報サービスの「オーネット」がまとめて発表したもの。それは東京の事情で、山形は300万円の壁が大きく立ちはだかっている。非正規社員か正社員かも大きく作用している。「発想を変えて、二人で働けば、どのようにでもなるよ」と励ますが、お見合いでは非正規社員との結婚は、不安定のため考えていないようである。少子化の打開策は、経済の低迷、非正規などの雇用の不安定や低賃金を解決することが必要に思う。
 「『婚活』時代」の著者である中央大学の山田昌弘教授は、「低収入の若者が自立できる生活の保障が必要」と考える。「男性が一人で壁を越えられた時代は終わり、全員が正規になるのも無理。非正規のままでも安定した社会保障制度を」。「非正規への社会保障適用」を評価しつつ、「低収入の若者が増えている現状をどうするかということに、多くの政党は口を閉ざしている」と嘆く。
 人口は減り、国の収入も減る。高齢化で支出は増える。切り詰めなければ、との理屈は分かる。打開策はあるのでしょうか?

一人暮らし女性3人に一人が「貧困」

 女性の雇用状況は厳しい。厚生労働省の「働く女性の実情」よると、役員を除く雇用者数を雇用形態別に見たところ、2011年の正規の職員・従業員は985万人(45.3%)、非正規が1,188万人(54・7%)。一方、男性は正規が80・1%に対して非正規が9.9%。女性の不安定さが目立つ。また、国立社会保障・人口問題研究所の調査の分析では、勤労世代(20〜64歳)の単身で暮らす女性の3人に一人が「貧困」状態だ。

ページの先頭へ戻る *